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2008年03月 アーカイブ

2008年03月25日

IPアドレス分散SEOと検索エンジンの関係

 トップアフィリエイターやSEO業者のノウハウを取り入れ、ローコストかつ短期間で自力で仕組みを構築できないものか…。そのミッションの元ある程度の実績を挙げることが可能な仕組みを構築することができました。
 そこから見えてみたものは既存SEOではタブー視されたきた手法に他ならなかったのです。

 閲覧者重視のコンテンツでバイラル誘発、相互リンクを丹念に集めスパムとペナルティに注意しながら健全なサイト運営を目指しましょう。そうしたらいつかは上位表示されます。

ほんとうにそうなのでしょうか?

 キーワード「SEO」や「SEO対策」でヤフーで上位表示されているSEO業者のほとんどは、スパム手法を駆使したものです。グーグルでの上位サイトもほとんどがそれに近いでしょう。

 検索エンジン側は日々アルゴリズムの精度をあげスパム精査を厳しくしていますが、現実はどうでしょうか。健全な手法で先のキーワードで多くのサイトが上位表示「できていない現実」が全てを物語っています。

 このサイトではこういった矛盾に光明を見出しながら悪質なSEO業者に言いようにされず、またネットに溢れかえる情報に惑わされないよう、SEO・検索エンジン上位表示を生業としている方達の手助けになればと思い情報サイトとして立ちあげました。

 更新頻度はそんなに高くないと思いますが御拝読いただけますと幸いです。こちらにIPアドレス分散SEOを掘り下げた解説サイトを公開中なので合わせてご覧ください。
 IPアドレス分散によるSEO対策の方法

2008年03月26日

IPアドレス分散(サーバー)はスパムか?

 昨日のブログ記事初投稿から多くのアクセスをいただきましたが、それに伴い業界各所で賛否両論の御意見を頂いているようです。

 各人がもつ言葉の定義、論点、ロジック、客観性、感情論、これらが入り混じっている方が多く引用して取り上げるにも困ってしまいました。そこで、今回は私が考える諸所の事柄について堀下げてみたいと思います。

■SEO-検索エンジン最適化
・検索エンジンの上位に表示されるようにサイト内外の施策を最適化すること

■スパム
・グーグルやヤフーが明示している項目、いわゆる検索エンジンが明示する禁止施策
・実際にはサイト内外要因にスパム要因を多数含んでいても上位表示されている現実がある

■IPアドレス分散SEO
・被リンク元サイトのIPアドレス・クラスC分散を考慮し、発リンクしていく施策
・これを施術した場合の発リンクサイトのコンテンツ内容・ユーザビリティ・アクセシビリティに関しては施策領域にあたらない
 よって、「無駄なサイトに無理やり被リンクをつけて無理やり上位表示させましょう」とも、その逆の趣旨も含まれない。

■海外のIPアドレス分散サーバー
・定点観測データがない(どこか海外のサイトにあるのかもしれませんが)、よって「日本のサーバーに設置しているサイト」に対してSEO効果があるのかわからない
・上記のことからSEO業者や要人によると既にデータ取りを始めている。この中には上場企業も含まれる
・理論上、IPアドレス分散施策は効果が見込め「た」ので、これを増やせば更に効果があるかも、という推論は成り立つ
・海外からの被リンクで強力にSEO効果が見込めた(これは観測済)「ので」海外のサーバーでも効果があるのではないか、という推論は成り立つ
・たとえ海外サーバーからの被リンクがSEOに有効であっても、クラスCで近似したアドレスが有効なのかはわからないしもしかしたらスパム要因が大きいのかもしれない。だとすればそういった業者は全て詐欺師集団か?もし被害者続出なら社会問題に発展してそうなものだ。

■禁止施策に対する検索エンジンの対応
・たらればや憶測、二次情報、希望的観測に惑わされず実施検証データで判断すべき
・検索エンジンサイドの意向が明示されても全て対応できない状況、もしくは実は対応していないなのではないか?その理由を以下に示す。
事案1、noscriptにSEOキーワードを埋め込んだSEOを禁止したと「明示したにもかかわらず」その施策によって上位表示されているサイトが多く存在する。
事案2、有料テキストリンク販売は禁止した、にもかかわらず、以下同上
・なお短期的なスパム的手法に依存したSEOは短命、といのは早計。上記のような現実があるし、長期的に上位表示されているサイトがある→スパム判定されずにスパム的手法を上手く施術したにほかならないがその手法はわからない。

以上を踏まえ…

・実証データからのIPアドレス分散を踏まえた施策はSEOに効果があった。データ総数が少ない為、全ての局面において効果があるかはわからない。しかし実現性の高いシステムにより複数サイトでの上位表示データがとれていているので効果は見込めるという結論に。

・SEO、純粋な上位表示施策とコンバージョンは別物。サイト内で設定目標(販売実数向上や問い合わせ、アドセンス・アフィリエイトなど)、ミッションクリアとSEOの因果関係を調べ、他のアクセス誘導施策やコンバージョン向上のためのサイト内施策は実施すべき。しかし、検証サイトのデータの通り、「稚拙なコンテンツ・有益なコンテンツにかかわらず」上位表示されてしまう現実がある。再度申し上げるが上位表示とコンバージョン向上は別物。

・稚拙・公害あるいは有益なコンテンツにかかわらず件の施策により上位表示されてしまう場合が多い。だったら…「有益なコンテンツを掲げてSEOにドライブをかければ閲覧者にとって真に有益にサイトになります。」 有益なコンテンツがあるにもかかわらず上位表示されない(仕方がわからない)ことで市場機会を逃している企業サイトが実に多いのでそういった方達へのアピールが大きなミッションの一つです。(尚、SEO以外のサイト誘導施策も一通り実施すべき)

こちらにIPアドレス分散SEOを掘り下げた解説サイトを公開中なので合わせてご覧ください。

 IPアドレス分散によるSEO対策の方法

2008年03月29日

誰でも出来るアクセスアップ!?SEOとリファラ偽装の関係

通常の(ここでいう通常のとは一般的な、通例、モラル?などを踏まえた)サイト運営、SEO施策、アクセスアップでは金銭的・人的リソースの限界によってある程度の天井が存在してしまうのはおおかた異論のないところだと思う。

いくらいいコンテンツ、いいサービスや商品を掲げたところで「だれもサイトに来ないのでは」その存在意義も見失う。じっくりと腰をすえた長期的展望でのウェブサイト運営である程度(これは当人によりまちまち)の見通しは出来るだろうが、いまそこに優良見込み客が存在しているのにもかかわらず方策を打てずにただ手をこまねいてはがゆい、というのが多くのサイト運営者の心理だとおもう。

検索エンジンスパムの排除に関して精度を上げているはずだが現実とのギャップも存在してしまうため(前回の日記参照)、グレーゾーンに踏み込み「いいコンテンツ」を前提とした手法を施術してしまうのはサイト運営者としての人情だろう。かくいう私も情報収集の根底に、禁止施策・モラル両面からのグレーゾーン領域の存在を見据えており、情報精度向上に努めている。

今回はそんな情報の中から、わりと昔からささやかれている「リファラ偽装」について触れたいと思う。

件の発端はこのサイト。
a++ My RSS 管理人ブログ

公開スパム実験で業界関係者を震撼させた一部始終がリアルタイムで公開されていた。(現在は施策悪用者続出のため実験は中止、活用されたプログラムは改変されている)純粋な読み物としてもおもしろく、そのテクニックは極めて秀逸、よって意義が大きいので是非御一読をお願いします。

私見だが、今回はただやりすぎてしまっただけであって規模の大小を考慮すれば、たとえグレーゾーンの手法であっても長期的に十分通用する施策ではないか?そうにらんだ私はこのスキームについてまず調査することにした。「リファラ」「偽装」「ソフト」「スパム」などを含めた関連キーワードの検索調査である。

調査結果の公開は控えるが、どうもかなりの昔からこの手法は存在していたようです。要件概要は以下に。

一般的なサイト巡回ソフトとリファラ偽装ソフトを組み合わせることで、「自分が閲覧したサイトへの痕跡を意図的に操作して特性サイトへの誘導を目的とする」というものでおおかたはずれていないと思う。

まず、リファラを活用した簡易足跡系のプログラムに関しては大手ブログ内での基幹システムに多く見られ、最近ではMIXIでのものが有名(これに関してはMIXI運営者が黙認うんぬんあるがここではあえて触れない)。これらは「リファラ」という仕組みを活用し足跡判別をしている。

さて、このリファラとは閲覧者の諸情報のことであるが基本的にはIPアドレスやプロバイダ情報、参照元などの情報が含まれ、これは特定コミュニティの先の簡易システムに限らず一般的なサイトの閲覧時にも自動的に取得される。(その道のプロではないので詳細は控える)

この参照元情報がもし、閲覧先サイト上でリンク付きで公開されると被リンクが得られSEO効果が見込める(この仕組みはさきの公開実験サイトに譲る)。

ようやく今回の趣旨に到達した。このリファラを「特定サイトの参照元」に偽装して残せるとしたらどうだろうか。

一般的なサイト運営者の心理としてアクセス解析の参照元は反射的にクリックしてしまい、その誘導こそを目的とした方策についてです。

モラル=良い悪いの範疇なのか、またまったく別の次元の話しなのか。インターネットのシステムを活用した賢い方法なのか?
私には正直わかりません。

2008年03月31日

無料で出来るIP分散SEO

ツールを使った効率化以前に無料で出来るIPアドレス分散SEO施策がある。完璧な自作自演の範疇であるがある程度の手間をかければ自然・ナチュラルな被リンクを得られ効果は高い。

ヤフーディレクトリに登録されている無料ブログサービス

こういった被リンク用ブログを被リンクカウントさせるため(検索エンジンにインデックスさせるため)の仕組みも必要になってくるが、これは特に大手系ブログを使えば数日以内でインデックスされる。若干ややこしいが、基本サイトへの被リンク用ブログをインデックスさせるためのブログ、ということになる。

更新サイト数分だけ労力はかかるが「コストをかけず労力をかけられる場合」はこのパターンがよろしい。一般企業、特に中小規模の事業体もしくは自営で、ウェブ施策に恒常的予算を割けない場合は労力に見合った効果が見込めるとしてオススメしたい。時間の経過とともにゆっくりと発リンクされていくので特に効果が高いだろう。

こういったスキームの投資対効果を望むのなら迷わずツールを使うことです。時は金なり。労力の時間給換算および上位表示までの時間=市場機会の早急な確保は、ことウェブサイトを収益のフック(や柱)にしている事業体であれば尚更のことでしょう。


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